タスマニアオオガニは握力が危険?料理の味は美味しい?価格も

不思議

タスマニアオオガニという生物をご存知でしょうか。
オーストラリアに生息する別名オーストラリアオオガニというカニの一種です。

 

体の大きさや発達した爪が特徴的なキングクラブとして有名です。

わたし
いったいどのようなカニの一種なのでしょうか。
とても気になる甲殻類ですよね。

 

こちらでは、タスマニアオオガニの見た目や特徴などWikipedia(ウィキペディア)。
また生息地や形態、生態はどのような感じなのか。

 

そしてとても危険な甲殻類で握力がすごいのか。
さらに料理した際の味は美味しいのか?値段や価格など料金金額についても迫りたいと思います。

 

今回は、タスマニアオオガニについてご紹介させていただきます!

 

 

タスマニアオオガニ(キングクラブ)|wiki風インフォメーション

 

タスマニアオオガニ(キングクラブ)|どのようなカニなのか

タスマニアオオガニは、甲殻亜門・十脚目・短尾下目・イソオウギガニ科に属するカニの一種。
甲殻亜門(こうかくあもん)は節足動物の分類群のひとつでエビ、カニ、オキアミ、フジツボ、ミジンコなどを含むグループです。

 

また十脚目(じっきゃくもく、別名エビ目)は甲殻類の分類の一つで、世間一般で認識されている甲殻類はだいたいこの目に当てはまるとされています。
エビ・カニ・ヤドカリなどがそれに当てはまりますね。

 

 

 とにかくでかい

甲羅だけでも大人の男性の肩幅くらいはあるんじゃないかと思うくらいのデカさ。

 

甲幅が最大で60.0センチメートルにも達し、体重は15キログラム(最大20キログラム)にもなる巨大なカニ。
脚を拡げた大きさではタカアシガニには及ばないものの、体重と甲羅の幅ではタスマニアオオガニが勝ります。

 

磯に住むオウギガニが1~3センチメートルほどの小型のカニであることを考えれば、同じ種類とは思えないほどの大きさとなる。
サワガニ(50~70ミリメートル)と比べると約100倍位はあるのではないかと思われる。

 

まさにカニの王様キングクラブ。

 

 

 チャームポイント

発達した右側のハサミが甲羅の幅よりも大きく最大の特徴でもあります。
甲羅は赤に黄色が混じり合った色で、ハサミの爪の先は黒色をしています。

 

節足動物のハサミとしても最大級の大きさとなります。
ハサミは左側よりも右側が大きい。

 

カニにも利き腕、利きハサミみたいなのがあるのではないかと思います。
生きていく中で使っているうちに右側が大きくなった遺伝子的な進化を垣間見れます。

 

切り裂くという感じで使用するのではなく、ハサミの間のコブですり潰すイメージかなと思います。
握力が強くほかの甲殻類の硬い殻をハサミで潰してしまうほど。

 

握力は300キログラム~380キログラムと言われています。
ぜったいにハサミの内側に手を入れてはいけませんね。

 

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タスマニアオオガニ(キングクラブ)|生息地や生態

 

 どこに棲んでるのか

オーストラリア南西部とタスマニア島近辺の海域の深度30~500メートルの深さの海に住んでいます。
500メートルの深度にも耐えうる深海魚の様な体の構造をしているのかなと思います。

 

 長生き

成長がとっても遅く、かなりの長生きなカニ。
堆積物の上、泥や砂などの柔らかい場所を好み、固着しているまたは動きの遅い貝、ヒトデ、甲殻類などを捕食しています。

 

 

タスマニアオオガニ自体が動きが遅いので、そういったものを主食にして生活しているのでしょうね。
こんなにでかくて爪の大きいカニが俊敏な動きをしていたら人類がやばいです。

 

 夜?の営み

雌の半数が甲長125ミリメートルで性成熟し、6~7月に交尾します。
50~200万個の卵を4か月抱卵した後、大陸棚外縁に移動して卵を孵化させます。

 

平均してゾエア孵化から54.0日でメガロパ幼生に、91.8日で稚ガニになります。
ゾエアが孵化後の幼生期、メガロパが脱皮を繰り返した幼生期。

 

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タスマニアオオガニ(キングクラブ)|料理の味や値段や価格など料金金額

 

タスマニアオオガニ(キングクラブ)|料理の味

タスマニアオオガニは、現地では食用として捕獲しています。
漁が行われたのが以前はミナミイセエビの混獲からで、タスマニアオオガニを対象にしたのは1990年代ころからです。

 

そう考えると、結構最近な感じがしますね。
捕獲方法はカニ篭をして行います。

 

カニの再生能力を活かしハサミ脚を切断した後に海に放し、再び脱皮して大きくなるのを待つという資源保護を推奨しているのだとか。
2004年には年間の漁獲量が62.1トンに制限されています。

 

ネットショップで購入して食べてみたいなと思った人もいるかもしれません。
しかしいまは現地であるオーストラリアのレストランで振る舞われるくらいしか食べる術はないようです。

 

カニの一種なので味はとても美味しいと思います。
オーストラリア・タスマニアに旅行の際に食べてみるのも良いかもしれません。

 

 

タスマニアオオガニ(キングクラブ)|値段や価格など料金金額

タスマニアオオガニを取り寄せすることは出来ないと思います。
漁獲量が制限されているし、外来種にあたるので法律で禁止されているのではないでしょうか。

 

とすればオーストラリアタスマニアまで赴いて食べるしかありません。
しかしそこまで行って食べなくても日本にも美味しいカニはいくらでもありますよね。

 

わたしだったらオーストラリアの南側の南極に近いタスマニアまで行くより、日本のカニをお腹いっぱい食べたいと考えます。

 

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まとめ

タスマニアオオガニが日本に居たら危険生物に該当される前に乱獲されて食べられてしまいそうですね。
その前にニホンオオガニとかに名前が変わっていそうです。

 

もしタスマニアオオガニに出会う機会があればツーショットで写真を撮りたいですね。

わたし
最後までご覧いただき本当にありがとうございました!

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